ハロウィンのマーケット規模

2018/10/30東京

ハロウィンのマーケット規模

皆さん、こんにちは!
東京人材サービス部の藤です。

今回は、(ちょっと過ぎてしまいましたが)近年認知度は上昇し、最近のメディアでも毎年話題を集めている【ハロウィン】について少しお話ししたいと思います。

私の住む街では、10月になると子供も大人も仮装した人で溢れかえります。
TVで取り上げられる繁華街スポットも近い為、週末になると、昼から(時には朝から!)親子のコスプレ集団が出没します。

これほどまでに「ハロウィン、ハロウィン」言われると、個人的にハロウィンのマーケット規模がとても気になり、ちょっと調べてみることにしました。

日本記念日協会によると、2016年のハロウィンの市場規模は1,345億円。同年のバレンタインデーが約1,340億円と推計された為、5億円ほどハロウィンがバレンタインを超え話題になりました。2017年はバレンタインデーが1,385億円に上昇したのに対し、ハロウィンは衆議院選挙の影響もあり、1,305億円と減少し逆転。

そして、今年2018年。バレンタインデーが「恋人人口の減少」「平昌(ピョンチャン)オリンピックの開幕」などで、バレンタインデーに対する興味や話題の減少で前年比約6%減の約1,300億円に。一方ハロウィンは約1,240億円で前年比約5%減少となったとのこと。

ここまでで感じることは、減少と言っても莫大なマーケット規模であるということ。知らぬ間にバレンタインデーという1年の中でも代表的な記念日と同等の規模感であることに改めて驚きます。そして、これから毎年様々な業界が「ハロウィン商戦」として、あの手この手で販売戦略していくのも容易に目に浮かびます。

日本人は、どちらかというと、クリスマスやバレンタインなど、宗教的な要素や本当の意味合いは抜きにして単なるイベントとして楽しむ傾向にある気がします。
そういう意味で、ハロウィンもお手軽・お気楽感覚で楽しめるハードルの極めて低いイベントであるということ。また公的な場で奇異な行動をすると途端に変人扱いされてしまう日本の風潮においても、ハロウィンだけは、「皆でやれば怖くない」という妙な団結力から普段絶対にできないような「コスプレ」を堂々と楽しめるイベントなのだと思います。

これらすべてふまえて考えると、日本のこの気楽に各国のイベントを取り入れるお国柄に適度に便乗し、何気ない日常の中に少しスパイスを加えるという意味で、カジュアルに、取り入れるのもありなのだと思います。

「なんだか変だ」と否定ばかりしていないで(←私です)、こんなのもありかな!と気楽に楽しむのも人生を楽に生きる方法の1つかもしれません。

派遣スタッフの皆様も、このようなお気軽なイベントをご家族・ご友人と一緒に楽しまれると、日頃のお仕事の疲れやストレス解消にもなり、また翌日からお仕事頑張れるかもしれませんね。

是非、ストレス解消や気分転換に気軽に楽しむことを取り入れてみてはいかがでしょうか!?
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